つるちゃんのひとりごと〜千年の森をつくる暮らし〜
つるちゃんのひとりごと この本は、平成15年4月から平成16年3月までの1年間、愛媛新聞の四季録欄に書かせていただいた千年の森をつくる暮らしについてまとめたものです。
棚田の生活を始めて3年目のことです。「百姓」改め「百笑」の見習いとして地域の方々に助けていただいて一途に田んぼと向き合っていたこと、仲間たちの応援を受けて千原での千年の森をつくる活動が始まったこと、PTA主催の自然体験教室が参加する人たちの楽しみになっていったこと、循環する暮らしをめざしてやってみたことなどを綴りました。
読んでくださった方が、
- 心がホッと温かくなりました。
- これまで蓋をしてきた自分の気持ちと向き合うきっかけになりました。
- 多忙を極めている折、この本を読んでいる間、心癒される思いでした。本当に大切なことは何か、心豊かに生きることについて考える機会となりました。
などの感想を寄せてくださっています。
あなたに、あなたのお友達に手にとっていただけますように・・・
そして、一人ひとりの心の中が平穏になり、平和な世界、今日に満足し明日を楽しみに待つ生活が実現しますように・・・
「つるちゃんのひとりごと」は、完売しました。 続編の「つるちゃんの千年の森をつくる暮らし」がありますので、 こちらをお申し込みください。(残部わずかです)